
安全・安心・信頼の有機JAS認証で
オーガニックに携わる全ての方の
成長と発展に貢献します
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お知らせ
「鍋店(なべだな)」「高橋弥次右衛門商店」が「伝統蔵」としてOCOの有機酒類の認証を取得されました!
有機酒類は、これまでJAS法の対象ではなかったため、諸外国との有機同等性の対象外となっていましたが、JAS法が改正され、令和4年10月1日から有機加工食品のJASの対象に有機酒類が追加されることとなり、有機酒類も有機加工 […] -
お知らせ
英国、米国、豪州、ニュージーランドとの「有機同等性」の対象に「有機酒類」が追加される予定です。
諸外国の多くは「有機」の名称表示を規制し、その国の有機認証を受けた産品でなければ「有機」と表示できないことになっていますが、国家間で「同等性」が認められれば、他国の有機認証を自国の有機認証と同等のものとして取り扱うことが […]
認証について
JAS法に基づく「JAS認証」、独自の認証規格「第三者認証/評価」や認証等に係る費用など、認証についての情報をご紹介します。
迅速かつ高品質な認証サービスを提供します
オーガニック認定機構(OCO)は認証によって競争上の優位性を与える国家規格および国際規格を認証する認証機関です。有機JASやISOなどの経験豊富なプロフェッショナルが審査を行い、高品質な認証サービスを提供しています。
オンライン申請により24時間申請することができ、申請書受理後30日以内に認証書の発行が可能です。認証後も運用上の質問事項に3日以内に回答するなど認証業者の皆さまに寄り添ったサービスが高い評価を得ています。
動画でわかるJAS認証
有機農産物は、米穀、野菜、果実、キノコ、ポット栽培、スプラウト類、自生する農産物など、さまざまな農産物が認証の対象となります。
有機農産物に「食」の安全のブランド、JASマーク(格付表示)を貼付することにより信頼できる商品として販売することができます。
有機農産物の認証を受けるためには、JAS認証基準を正しく理解することが必要です。この動画では有機農産物のJASの基準について説明します。