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オーガニックよもやま話
第30回 雨の季節に雨について考える
梅雨のことが気になり出している。 何しろ日々の生活にも、そして気分にも影響しかねないので、今年の梅雨はどんな感じだろうかと気になるのだ。 大雨や長雨による災害などが起きないことを願っている。 梅雨だの雨だのと聞くと何とな […] -
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第29回 先人の言葉に学ぶ
偉い思想家の残した言葉はずっしりと重みを持って迫ってくるが、生活の中から生まれた素朴な言葉にも、なるほど、うまいことを言ったもんだとうならせるもの多々がある。 何事も「いい加減」が大事だ。こう言うとなんだかお𠮟りを受けそ […] -
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第28回 全てはバランス
さまざまなダイエット方法がブームとなっては消え、また新たなブームがやってくる。 美しくありたい、若くありたい、健康でありたい、これは永遠のテーマだ。 今は糖質制限ダイエットばやりだが、これは肥満や糖尿病の治療を目的とする […] -
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第27回 “花咲かじいさん”は誰?
日本人が最も好きな季節は「春」だという。寒さに耐えた後の芽吹きの季節はまさに希望だ。 そして、春といえば「桜」。桜前線は東北を北上中で、北海道上陸ももうすぐだ。「桜前線」――全国で最も多いソメイヨシノの開花予想日を結んだ […] -
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第26回 あちらを立てればこちらが立たぬ?
スーパーでも有機野菜の売り場が設けられるようになったし、有機JAS表示も目にする頻度が明らかに増えている。 ということは、それだけ消費者のオーガニックや環境に対する関心も高くなってきているということだろう。 そう思いたい […] -
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第25回 始動の時、「啓蟄」
能登半島地震の発生で幕を開けた2024年。さらに1月は大寒波で日本海側を中心に大雪となり、被災地はさらにいじめられることになった。被災された方々、そして今なお厳しい避難生活を送られている方々に一日も早く穏やかな日常が戻る […] -
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第24回 未来に向かって、泳げ、養殖魚たち!
四方を海に囲まれた日本。古くから海の恵みをいただくことは人の普通の営みの風景であり、そこから豊かな魚食文化が育まれてきた。 ところが、今や私たちが食べている水産物の半分以上が輸入ものになっている。漁業者の減少、魚離れ、乱 […] -
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第23回 子どもは魚が嫌い?
「およげ!たいやきくん」という歌があった。昭和50年の大ヒットソングだ。オリコン史上初のシングルチャート初登場1位と11週連続1位を記録し、この金字塔は今も破られていない。当時、どこのたい焼き屋の前にも行列ができたという […] -
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第22回 自然界の力を借りる知恵
有機農業へとかじを切った日本の農業政策。もう農薬や化学肥料に頼るわけにはいかない。 しかし、有機肥料であっても与え過ぎれば窒素過多となり悪循環を生むし、無農薬で育てようとすれば病害虫との戦いに悩まされる。 病害虫といって […] -
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第21回 「お屠蘇」とはなんぞや
お正月といえば、お屠蘇。平安時代に唐から伝わり、宮中の正月行事からやがて庶民にも定着した風習で、一年の邪気を払い、長寿を願って飲む縁起物のお酒である。といっても、正確にはお酒とはちょっと違うのだ。 屠蘇とは、何種類もの生 […]