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オーガニックよもやま話
第72回 時にあらずと声もたてず……
「春は名のみの風の寒さや」と歌ったのは、大正時代に発表された日本の唱歌「早春賦」。日本の情緒豊かな原風景の一コマである。 「谷の鶯 歌は思えど 時にあらずと 声もたてず」と続く。暦の上では春とはいうものの、まだまだ春を告 […] -
オーガニックよもやま話
第71回 オーガニックの原点から
何事も原点に戻って考えてみるのは良いことだ。というわけで、まずはオーガニックとは何ぞやと、あらためてひも解いてみる。 この地球上には、目には見えない微生物も含めてたくさんの生きものがいる。そして、互いに作用し合い、生かし […] -
オーガニックよもやま話
第70回 今年の抱負 笑う門には・・・
新年のスタートに当たり抱負なるものを掲げてみようと思ったとたんに、何が起きるか分からない時代、楽な時代ではないぞという思いが頭をよぎる。 「苦難福門」という言葉がある。人生における苦難は不幸ではなく、生活や心の在り方を見 […] -
オーガニックよもやま話
第69回 一年のパワーは餅から
2006年がスタートした。今年は「午年(うま年)」である。きっと何事もウマくいくぞと、今のところは勢いもよく楽観的なムードである。 時代が大きく変わっていくのを日々実感するが、それでも昔ながらの風習は暮らしの中にまだ生き […] -
オーガニックよもやま話
第68回 「第九」の季節
今年も残すところあとわずか。耳慣れた「第九」のメロディーに出くわすと、なんとなく気が急いてくる感じがしないでもない。あのリズムに乗って大掃除でもすれば、とてもはかどりそうだ。 「交響曲第9番 ニ短調 作品125」、ベート […]
