Philosophy
理念
国内及び外国の「食」のスキーム全体に、品質の高い「安全の証明」を行うことで、社会に貢献します。
Feature
OCOの特徴
1
グローバルな食の安全を認証
設立以来、農業・畜産生産 〜食品加工〜小分けなど、フードチェーンの食の安全を認証
2
質の高い審査員
審査員力量を、ISO審査員又はISO審査員レベルとする
3
充実したサポート
マンツーマンでのJAS講習会の開催
4
スピーディーな判定
申請書受理から30日以内で判定を実施
5
クイックレスポンス
認証業者からの質問に対し、3日以内の回答
Company Overview
会社概要
経営方針
デジタル化への取組
詳しくはこちら
会社名 | 株式会社オーガニック認定機構 |
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所在地 | 〒812-0014 福岡県福岡市博多区比恵町1-8 サンいずみビルⅡ3F (審査機関共同事務所内) |
TEL | 092-434-2245 |
FAX | 092-434-1345 |
oco@oc45.net | |
営業時間 | 土・日・祝・年末年始を除く、9:00~18:00 ※その他、臨時で休業する場合はホームページにて適宜ご案内します。 |
登録認証機関 | 農林水産省 登録認証機関 認証範囲:有機、飲食料品、生産情報公表、流通行程、取扱方法 |
製品認証機関 | 独立行政法人 農林水産消費安全技術センター(FAMIC)認定センター |
ISO認証 | JAS-ANZ TQCS INTERNATIONAL ISO認証機関 日本支社 |
ISO教育機関 | ISO教育機関 JLB MANAGEMENT CONSULTANCY |
加盟団体 | IFOAM(IFOAM-Organics International)の(議決権を持つ)会員 |
沿革
OCOは農林水産大臣より有機登録認証機関の認可を受け、有機認証、ISO認証、製品認証など、国内外の生産者、加工業者や輸出される皆様方に、高い品質で食品安全の証を提供しています。今後も持続可能社会をつくるために認証を通じて社会貢献をしていきます。
2000年08月10日 | 熊本県阿蘇町に有限会社エコを資本金300万で設立 |
2001年11月22日 | 農林水産大臣より、有機農産物、有機加工食品の有機登録認定機関として認可を受ける |
2002年05月07日 | 商号をオーガニック認定機構へ変更、本社を大野城市に変更 |
2008年03月01日 | 改正JAS法により、新規登録認定機関として農林水産大臣より地鶏肉、有機農産物、有機加工食品、有機畜産物、生産情報公表規格などの認可を受ける |
2008年03月24日 | 株式会社 オーガニック認定機構として称号変更 |
2008年04月06日 | ISO審査機関として、TQCS International(TQCSI)とTQCSI(OCO)日本支社として締結する |
2010年02月01日 | 本社を福岡市博多区比恵町の「審査機関共同事務所」に移転する |
2011年06月01日 | EU、アメリカ、スイスなど第三国リスト有機登録認定機関として掲載される |
2016年11月01日 | JLB ISOトレーニング機関とJLB(OCO)日本支社として締結する |
2021年03月08日 | 農林水産消費安全技術センター 認定センター(JASaff) 製品認証機関として登録 |
2021年03月08日 | 第三者認証/評価として有機養蜂及び産物加工、有機水産養殖及び加工の認証開始 |
アクセス
電車でお越しの方
- JR 博多駅 筑紫口から 徒歩15分
- 福岡市地下鉄 東比恵駅 2番出口から 徒歩10分
支部
地域 | 拠点場所 | 農林物資の種類 | 認証に関わる物の別 |
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北海道 | 新千歳空港 | <有機JAS> <生産情報公表JAS> <一般JAS> <取扱方法> <第三者認証/評価> | 生産行程管理者 小分業者 輸入業者 取扱業者 外国格付の表示 |
青森県 | 青森空港 | ||
岩手県 | 仙台空港 | ||
新潟県 | 新潟空港 | ||
富山県 | 富山空港 | ||
長野県 | 信州まつもと空港 | ||
東京都 | 羽田空港 | ||
愛知県 | 名古屋空港 | ||
大阪府 | 伊丹空港 | ||
島根県 | 出雲空港 | ||
鹿児島県 | 鹿児島空港 | ||
沖縄県 | 沖縄空港 | ||
台湾 | 審査員住所 台湾-桃園市 Ocean Buisiness International al Corp. | <有機JAS> <生産情報公表JAS> <一般JAS> | 生産行程管理者 小分業者 |